Full-count

24歳左腕は「新人王争い筆頭でしょ」 NPB最高“46.4%”の無双にX衝撃「ガチえぐいな」

ヤクルトのドラフト3位ルーキー・荘司宏太投手が無双投球を続けている。20日の巨人戦(神宮)で7回から登板し、2イニングを無安打3奪三振無失点。開幕から7試合連続無失点の24歳左腕にファンも驚嘆。「ガチえぐいな」「新人王争い筆頭でしょう」と声をあげた。
2025年04月21日 02時32分

日本人左腕の“衝撃美技”に米解説「魔術師だ」 華麗な反応に驚愕「後ろに目がある」

エンゼルスの菊池雄星投手が披露した衝撃プレーに称賛が続いている。20日(日本時間21日)の本拠地・ジャイアンツ戦に先発し、4回に強烈なライナーを背面キャッチ。見事な反応をみせた左腕に「信じられない」「インクレディブル」とファンの驚きの声が殺到している。
2025年04月21日 02時06分

ド軍27歳に消えぬトレード説 マイナーで打率1割台低迷…米記者「環境変える必要ある」

かつてのドジャース有望株にトレード移籍の噂がささやかれている。傘下3Aオクラホマシティでプレーするジェームズ・アウトマン外野手だ。地元メディア「ドジャース・ネーション」は米全国紙USAトゥデイで活躍するボブ・ナイチンゲール記者を直撃。数々のスクープを連発する敏腕記者はホワイトソックスなど他球団への移籍を勧めた。
2025年04月21日 01時08分

4連敗も東大が“攻略”したプロ注目右腕 打力向上生む特訓「デグロムに比べれば打てそう」

連盟創設100周年を迎えた東京六大学野球の春季リーグで、東大は開幕から4戦全敗。しかし、昨秋のリーグ戦で法大と慶大からそれぞれ1勝を挙げ、2017年秋以来14季ぶりのシーズン2勝をマークするなど進歩も見せている。その裏には、東大らしいVR(バーチャル・リアリティ)などを活用した科学的アプローチがある。
2025年04月21日 12時40分

「33&.413&.472」異次元数値に「神ってる」 覚醒の予感漂うドラ1にSNS騒然

オリックス太田椋内野手のバットが止まらない。20日時点で打率.413、33安打、出塁率.472はいずれも両リーグトップ。首位を快走するチームの原動力となっている24歳に「リーグ最強打者」「まじでやばい」とファンの称賛の声が集まっている。
2025年04月21日 11時49分

練習を“流れ作業”にしない…リズムとテンポで野球が上達、全国4強の「愉しむノック」

飽きさせず、楽しみながらスキルアップを目指す、中学軟式野球チームがいる。今春の「文部科学大臣杯 第16回全日本少年春季軟式野球大会ENEOSトーナメント」でベスト4に入った神奈川の「相陽クラブ」は、短時間の練習でも工夫を凝らし、子どもたちの成長を促している。Full-Countでは野球などのスポーツ界で活躍する指導者・トレーナーに子どもの「運動神経向上」をテーマに取材。チームを率いる内藤博洋監督に、現代の中学生の性格や環境に合わせた、野球が上達する練習の工夫について聞いた。
2025年04月21日 11時43分

パ軍が首位死守 大谷ライバルが相手と衝突→負傷交代も…タティスJr.がリーグ最多8号

パドレスは20日(日本時間21日)、敵地で行われたパドレス戦で競り勝ち、連敗を2で止めた。負ければ地位首位から転落していた一戦で1点差ゲームをものにした。
2025年04月21日 11時25分

携帯電話禁止から1か月、エ軍は「必ず戦える」 菊池雄星が感じる99敗からの巻き返し

チーム浮上の光は見えている。エンゼルス・菊池雄星投手は20日(日本時間21日)の本拠地・ジャイアンツ戦で6回途中6奪三振5安打1失点と好投。移籍後初勝利はならなかったものの、チームは9回に3点差をひっくり返し、逆転サヨナラ勝ちを飾った。
2025年04月21日 11時17分

巨人名手の“異次元美技”にX衝撃「ヤバすぎ」 安打をもぎ取る守備に「今年もGG当確」

巨人・吉川尚輝内野手がみせた美守に球場が騒然となった。20日に神宮球場で行われたヤクルト戦で、センター前に抜けそうな打球をスライディングキャッチし、そのまま一塁へノーバウンド送球。衝撃守備にファンからは「今年もGG当確レベル」「これほんまに凄かった」と驚きの声があがっている。
2025年04月21日 11時03分

歴史的大敗にオ軍指揮官“ブチ切れ”「恥ずかしい」 菅野以外は投壊に「勝てるわけない」

歴史的大敗に指揮官の嘆きが止まらなかった。オリオールズは20日(日本時間21日)、本拠地でのレッズ戦に2-24の大敗を喫した。試合後、ブランドン・ハイド監督は「恥ずかしい。本拠地に集まってくれたファンの前でこういう戦いはしたくない」と嘆いた。
2025年04月21日 10時20分