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“大谷ライバル”の失われる居場所 1年前に3冠王争いも…296発男の険しい再契約の道

ブレーブスからFAとなったマルセル・オズナ外野手が野球人生の岐路に立たされている。ブレーブスのアレックス・アンソポロス編成本部長は来季の指名打者についての起用方針に言及。特定の選手に固定せず、複数選手を併用することを示唆した。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が伝えている。
2025年12月08日 09時15分

美女たちが掴んだ吉報「楽しみしかない」 “新体制”にファン熱視線「推しが見つかった」

新たなメンバーで杜の都で躍動する選手にエールを届ける。楽天の公式チアリーダー「東北ゴールデンエンジェルス」は6日、2026メンバーの25人が決まったと発表。発表されたメンバーに「みんな美人だし綺麗で可愛い」「めちゃくちゃ楽しみです」とファンの期待も高まっている。
2025年12月08日 08時31分

現役ドラフトから1年 新天地で目立った苦戦…パ球団が獲得した移籍選手の“明暗”

2024年12月に行われた現役ドラフトによって、パ・リーグ各球団がそれぞれ1選手を獲得した。シーズンが終了し、前年の現役ドラフトで移籍した選手たちはどのような成績を残したのだろうか。
2025年12月08日 08時01分

ド軍に31歳外野手補強の“ススメ” 高額タッカーより…米記者が「好む」と見るワケ

ワールドシリーズ連覇を果たしたドジャースは、来季の3ピートに向けて外野手の補強とブルペン強化を進める意向だ。今オフのFA市場でNo.1と目されているカイル・タッカー外野手の獲得候補にも挙げられるなか、米敏腕記者は“割安”で済む元気印の獲得に動くと見ている。
2025年12月08日 07時38分

西武にFA移籍の31歳、リーグ1位の「7.4」が与える影響 浮沈のカギ握る“新星”の起用法

今オフ、西武が見せる積極的なFA補強はチームにどんな影響を与えるか。西武は5日、国内FA権を行使していた日本ハム・石井一成内野手との契約合意を発表。来季プロ10年目の節目のシーズンを迎える石井には、西武が課題に抱える“穴埋め”が期待される。
2025年12月08日 07時05分

「なんで指名漏れ」 NPB逸材を圧倒…23歳にプロ野球ファン“待望論”「来年楽しみ」

台湾で行われていた「2025アジア・ウインターリーグ・ベースボール」は7日に全日程を終えた。日本勢で最多の安打数を記録したのは、NPB選抜の逸材ではない。社会人代表のJABA選抜、柴崎聖人外野手(王子)だった。来年のドラフト上位候補と目される大器にファンの視線も集中している。
2025年12月08日 06時32分

日本ハムが発表した“数字”に感涙「あかん泣いた」 待望の5年ぶりに「こんな日が来るなんて」

発表された“背番号”に北海道が歓喜に包まれた。日本ハムは8日、球団ホームページやSNSで、5年ぶりに復帰する西川遥輝外野手の入団会見を行ったことを発表。背番号は2016年から6年間背負ってきた「7」に決まり、それを知ったファンは「やっぱ似合う」「あかん泣いた」と興奮を隠せない様子だ。
2025年12月08日 06時01分

大谷翔平を巡り…米ファンのリアルな本音 80%超えが感じた“低評価”

いまや誰もが認める球界の顔となったドジャース・大谷翔平投手。一挙手一投足は日米メディアが注目するほどだが、その裏で敵地球場やSNSなどでは「過大評価」と批判の声も少なくない。果たして“実態”はどうなのか。米メディア「コーディファイ・ベースボール」がアンケートを実施。結果はすでに“圧倒的”なものになっている。
2025年12月08日 05時10分

ド軍に“4人目の侍”の可能性も 報じられた最新情報、電撃放出は「安売りになる」

カージナルスが今オフにラーズ・ヌートバー外野手をトレード放出する可能性は低いようだ。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が7日(日本時間8日)に伝えた。
2025年12月08日 04時25分

「一番欲しかった」西武21歳が狙っていた“大賞” サトテル相手に…「初めての経験」

パーソル パ・リーグTVリアルイベント「パーソル パ・リーグTV パテレアワード2025 supported by プロ野球 ファンスターズリーグ」が7日、恵比寿ガーデンプレイス The Garden Hallで開催され、「パテレ的新人大賞」が発表された。
2025年12月08日 04時15分