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“命の危機”から復活も…ド軍首脳陣とのズレ→放出 27歳元有望株、見つけた新天地

元ドジャースのダスティン・メイ投手がカージナルスと1年契約に合意したと13日(日本時間14日)、米複数メディアが報じた。27歳のメイはオフにレッドソックスからFAとなっていた。
2025年12月14日 09時50分

スネル&グラスノーを圧倒、ド軍26歳の衝撃“コスパ” トレードの噂も…忘れがちな「25.8億円」

圧倒的な“コスパ”だった。今季ワールドシリーズを連覇したドジャースといえば、大谷翔平投手や山本由伸投手、フレディ・フリーマン内野手など大型契約を結ぶスター選手が話題の中心になる。そんな銀河系軍団の中で、メジャー2年目のエメ・シーハン投手の活躍も見逃せないものだった。
2025年12月14日 09時10分

孤軍奮闘のエース、高卒2年目が初完封の光明 崩壊ロッテで見えた希望…サブロー新監督への「置土産」

2年連続Aクラスから一転、56勝84敗3分で2017年以来8年ぶりの最下位に終わったロッテ。防御率3.60、553失点はリーグワーストの成績だった。ロッテ投手陣の2025シーズンを振り返っていく。
2025年12月14日 09時08分

ド軍加入の噂も…「可能性は極めて低い」 506億円“最強遊撃手”の移籍を阻む壁

球界屈指の遊撃手はトレードの目玉となるのか。レンジャーズのコーリー・シーガー内野手の去就に、米球界が熱視線を注いでいる。ワールドシリーズ連覇を達成したドジャースもトレードで獲得に動くとの噂も飛び交う中、米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」が移籍実現の可能性を分析した。
2025年12月14日 08時46分

43歳でも異国で無双…衝撃“.405” 引退のはずがまるで全盛期、X歓喜「かっこいい」

全盛期を思い出させる打席での構えに、ファンの注目も日に日に高まっている。西武などでプレーした中島宏之氏がドバイの新リーグ「ベースボール・ユナイテッド」に参戦し、ここまで打率.405と大活躍。ファンからは「43歳になっても活躍してるのはファンめっちゃ嬉しいよな」「正直一番好きなバッティングフォーム」と活躍を喜ぶ反応が相次いでいる。
2025年12月14日 08時21分

2年で6球団たらい回し…大谷元同僚の現在地 去就に音沙汰なし、“選外”からの逆襲は

昨季はドジャースでもプレーしたキャバン・ビジオ内野手について、オフに新たな去就情報が聞こえてこない。今季はロイヤルズでプレーするも、7月末にメジャー出場前提となる40人枠から外す措置(DFA)となり、そのままメジャー復帰することがないまま終わった。
2025年12月14日 07時54分

大谷超え1192億円男が“孤立無援”か 流出続く金満球団…米酷評止まらず「最大の敗者」

金満球団はこのまま崩壊してしまうのだろうか。メッツは今オフ、ブランドン・ニモ外野手、エドウィン・ディアス投手、ピート・アロンソ内野手という投打の柱3人が相次いで流出する事態となった。年俸総額3億4000万ドル(約530億円)を投入した今季はポストシーズン進出も果たせず、オフの衝撃的な解体劇に米メディアは「最大の敗者」「クラブハウスを台無しにした」と辛辣な言葉を並べている。
2025年12月14日 07時20分

相次ぐ“大型補強”に騒然「ウソだろ?」 日曜お昼にどよめき「えええええええええ」

オイシックスは14日、前巨人2軍監督の桑田真澄氏がCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)に就任することを発表した。オフには1軍で実績のある選手を次々と獲得しているが、球界きっての理論派として知られる桑田氏の招聘にファンは「ガチか!?」「オイシックスが本気すぎる」「戦力がどんどん増してる」と沸き立っている。
2025年12月14日 06時43分

大谷翔平は「過大評価」 米で議論も…圧倒的支持で一蹴、有無を言わさぬ“本物の価値”

ドジャース・大谷翔平投手は果たして「過大評価」なのか、それとも「過小評価」なのか。米メディア「コーディファイ・ベースボール」がアンケートを実施。6000票以上が集まり、「過小評価」が8割以上だった。
2025年12月14日 06時23分

ド軍が次々失う“人材” 常勝軍団の宿命…ディアス獲得発表の直前、米驚き「また引き抜き」

ドジャースは12日(日本時間13日)、メッツからFAとなっていた球界を代表する守護神のエドウィン・ディアス投手の獲得発表とともに、入団会見を行った。その約1時間前、同地区ライバルに“引き抜かれた”人物に米ファンも注目している。
2025年12月14日 06時08分