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本田仁海、右肘手術から復活へ 育成から再出発…“後輩”の成長に刺激「負けないように」

オリックスの本田仁海投手が、オフの自主トレでともに汗を流した才木海翔投手に刺激を受け、右肘のクリーニング手術からの復帰に意欲を見せている。
2025年12月13日 09時00分

山本由伸が手にした“栄誉” スターに仲間入り…世界的雑誌のベストドレッサーに選出

ドジャースの山本由伸投手が11日(日本時間12日)、世界的ファッション誌「Vogue」のベストドレッサー賞の1人に選出された。オールスター戦での白いスーツが評価された。
2025年12月13日 08時35分

ドジャースと契約も“副業”で小遣い稼ぎ 40人枠入りも…27歳新人が過ごすオフ

ドジャースのメジャー出場前提となる40人枠に個性あふれる選手が加わった。11月6日にメジャー契約を結んだライアン・ウォード外野手。2019年ドラフト8巡目でドジャース入りした右投左打の27歳だ。ドジャース傘下の情報を扱う「ドジャース・デイリー」ではウォードの素顔に迫っている。
2025年12月13日 08時30分

「日本は恵まれすぎ」 異国で気づいた“甘え”と衝撃…ヤクルト左腕に起きた変化

ヤクルトの田口麗斗投手が12日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億7500万円(金額は推定)でサインした。来季が3年契約の3年目となる。交渉の席では球団に要望などを述べるケースが多いが「なしにしようと思って」と笑顔。その理由は、オフにウインターリーグに参戦したプエルトリコでの経験があった。
2025年12月13日 08時10分

積極的ミスは「成功に向かっている」 筒香兄が提言…子どもの“意欲”を潰さない育成術

野球を始めた子どもたちの未来を潰さない育成法として、失敗に対する考え方を変えることが重要だ。DeNA・筒香嘉智外野手が故郷の和歌山県に設立した少年硬式野球チーム「和歌山橋本Atta boys(アラボーイズ)」で代表を務める兄・裕史さんは「やっての失敗は成功に向かっているから失敗ではない」と語る。
2025年12月13日 08時05分

成長期は「硬くなりやすい」 球速アップ&怪我防止に効果…可動域を広げる“開脚ドリル”

両足の付け根部分にある股関節は、立ったり歩いたりするうえで重要な役割を果たす。野球でも可動域が広いほどパフォーマンスが上がり、怪我防止に繋がる。全国制覇5度を誇る中学硬式「取手リトルシニア」の石崎学監督が、股関節周りを柔らかくする3種類のドリルを紹介している。
2025年12月13日 07時50分

鷹で日本一6度経験→DeNAで感じた“違い” 優勝するために必要な「もったいない部分」

ソフトバンク、DeNAでプレーした森唯斗投手は、今季限りで12年間の現役生活に終止符を打った。ソフトバンク時代は4年連続日本一に貢献するなど常勝軍団の一員を担った。DeNAは昨年こそリーグ3位から日本一を成し遂げたが、リーグ優勝は27年もの間遠ざかっている。Full-Countのインタビューでは、両球団に在籍して感じた“違い”、DeNAが優勝するために必要だと思うことを語った。
2025年12月13日 07時45分

阪神に残された「10」 現ドラ終えてもスカスカ支配下…セ連覇へ、気になる“次の一手

プロ野球はシーズンが終わり、ストーブリーグに突入。キャンプまで2か月を切り、各球団とも助っ人を補強するなど徐々に編成が見えて来た。その中で気になる“動き”なのが、今季セ・リーグを制した阪神だ。支配下枠はかなり余裕があり、今後の補強に注目される。
2025年12月13日 07時30分

“最強イケメン”29歳に悶絶「いやカッコよすぎ」 束の間の変身に「はぁ、好き」

普段は見られない“オフの姿”に注目が集まっている。5年ぶりの日本一に輝いたソフトバンクは現在、優勝旅行でハワイ・ホノルルを訪れている。ウエルカムパーティーにアロハシャツ姿で現れた周東佑京内野手に、ファンは大興奮。「いややっぱカッコよすぎるな」「え~似合ってるぅ!!」とコメントが寄せられた。
2025年12月13日 07時20分

ド軍新加入ディアスを守護神に抜擢、GMが明言 110億円左腕らが大苦戦…番記者も驚き

ドジャースは12日(日本時間13日)、メッツからFAとなっていたエドウィン・ディアス投手の獲得を正式発表した。この日、入団会見を行い、同席したブランドン・ゴームズGMが守護神として起用する方針を認めた。地元メディア「ロサンゼルス・タイムズ」のジャック・ハリス記者は「チームがその役割を1人の投手に厳密に割り当てるのは久しぶり」とその対応に驚いている。
2025年12月13日 07時19分