Full-count

ド軍36歳が報告の最中…“紛れ込んだ”日本ファン注目の人物 見守る去就「どうするんやろ」

待望の報せに同僚も思わず“いいね”を送った。3日(日本時間4日)、ドジャースからFAになっていたミゲル・ロハス内野手が残留に合意したと複数の米メディアが報道。ロハスも自身のインスタグラムで再契約を結ぶことを明かしたが、この投稿に反応したチームメートが話題となっている。
2025年12月04日 05時34分

ド軍、タッカー争奪戦で敗退危機 Bジェイズ施設で目撃報道「秒読みっぽいな」

カブスからFAとなっているカイル・タッカー外野手がフロリダ州ダンイーデンにあるブルージェイズの球団施設を訪問した。米メディア「ファンサイデッド」のロバート・マレー記者が伝えたもので、「タッカーが水曜日にフロリダ州にあるブルージェイズの施設で目撃された」とX(旧ツイッター)に投稿された。
2025年12月04日 04時54分

拓大が新入生発表 横浜の“胴上げ投手”、選抜で話題の変則左腕…実力者20人

東都リーグ2部の拓大野球部が、来年度の入部予定者を発表した。今年の選抜を制した横浜・山脇悠陽投手、選抜4強の浦和実の左腕・石戸颯汰投手ら20人が名前を連ねた。
2025年12月04日 04時06分

3年連続リーグ最少の好結果、無駄な走者なし…日本ハムに浸透する“新庄イズム”

日本ハムはレギュラーシーズンでは白熱の優勝争いを演じ、「2025 パーソル クライマックスシリーズ パ」でもファイナルステージ最終戦まで死闘を繰り広げた。惜しくもソフトバンクに敗れたが、投打ともにハイレベルなその戦いぶりは、今季のチャンピオンチームに引けを取らない素晴らしいものだった。
2025年12月04日 03時57分

ヤクルト清水昇、1500万円減に「最下位の宿命」 村上が退団確実も「強くなったら格好いい」

ヤクルトの清水昇投手が4日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季1500万円ダウンの年俸7500万円(金額は推定)でサインした。「昨年に比べて多少は成績、試合数は上がったんですけど、いいポジションで投げられなかったことにはすごく僕も球団も、そこの意見は合致していたので」と振り返った。
2025年12月04日 03時09分

楽天の山田遥楓、松井友飛が現役引退 来季はアカデミーコーチ就任「感謝をお返しできる機会」

楽天は4日、山田遥楓内野手と松井友飛投手の現役引退を発表した。2人が2026年シーズンから楽天イーグルスアカデミーコーチに就任することも併せて発表された。
2025年12月04日 03時06分

DeNA新助っ人は最大2.2億円契約 米報道…最速161キロが話題、2年目は球団オプション

DeNAは3日、メジャー通算282登板を誇るホセ・ルイーズ投手の獲得を発表した。MLBトレード・ルーマーズのスティーブ・アダムス記者は契約内容を自身のX(旧ツイッター)に投稿した。
2025年12月04日 03時01分

西武・炭谷銀仁朗「複数年契約結んでて」 “現状維持”の4000万円更改…1年後に告白

西武・炭谷銀仁朗捕手は4日、埼玉県所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、「サインはして出てきました」と話した。会見終了後、席を外した後に再び報道陣の前に姿を見せ、「実は僕、去年複数年契約結んでて、なので(年俸は)一緒です」と、複数年契約を結んでいたことを明かした。
2025年12月04日 02時37分

新人王の燕・荘司宏太が4200万円で更改 新“守護神”奪取を宣言「一番注目を浴びる瞬間」

セ・リーグ新人王に輝いたヤクルトの荘司宏太投手が4日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万円アップの年俸4200万円(金額は推定)で来季契約にサインした。荘司は「1年間離脱もありましたけどよく頑張ったということを伝えられました。高い評価をしてくださって、本当に納得がいく契約になったかなと思っています」と、球団からの高い評価に感謝した。
2025年12月04日 02時27分

拓大が卒業生16人の進路発表 社会人野球などで10人が野球継続…餃子の王将や警視庁も

東都2部の拓大は4日までに公式ホームページで、2025年度の卒業生16人の進路先を発表した。トヨタ自動車東日本など、10人が軟式を含めたチームで野球を継続する。
2025年12月04日 02時21分