日之影町
日之影町旧庁舎跡地整備事業の概要及びテナント公募について
日之影町の中心地域(中央地区)は、少子高齢化による人口減少や令和3年5月の役場庁舎の移転による影響で、地域の活力が衰退している状況にあるため、旧庁舎跡地及び周辺施設の一体的な利活用と、地域資源を活かしながら中央地区の活性化を進めていくことが求められています。
そのような中、平成30年11月に地元集落や各関係機関の代表等を中心とした「中央地区活性化協議会」を設置し、旧庁舎跡地の利活用を含む中央地区の活性化対策について協議を重ね、町内外から多くの方が気軽に立ち寄られる施設・広場として整備をすることが決定されました。
施設には「日之影町竹細工資料館」を移設するとともに、広場では多種多様なイベントを計画し「まち」と「ひと」、そして「文化」を融合しながら中央地区とともに本町の活性化に繋がるような拠点施設を目指しています。
この目的に基づき、「旧中央地区多目的研修集会施設」の1階部分のテナント(事務所・店舗)を募集いたします。
参加を希望される方は、募集要領などをご確認の上、必要書類のご提出をお願いし..
2025年04月02日 03時00分
保健センターでは健康運動指導士による運動教室を行っています。
運動機能を高めることは、様々な疾患予防や肥満予防、感染症予防につながります。
日頃の運動不足やストレスを感じている方は、ぜひおすすめの教室です。
皆さんのご参加をお待ちしています!
<場 所> 保健センター
<日 時> 下記日程(木曜日) 時間:午前9時30分~11時30分
4月17日
5月 8日
5月22日
6月 5日
6月26日
7月10日
7月24日
8月 7日
8月28日
9月11日
9月25日
10月 9日
10月23日
11月13日
11月27日
12月18日
1月15日
1月29日
2月12日
2月26日
3月12日
3月26日
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2025年04月01日 06時00分
令和7年4月1日より防災無線放送がスマートフォンで確認できるアプリケーション「ひのかげアプリ」の提供を開始しました。
次の方法で、「ひのかげアプリ」をインストールしてください。
詳しくは、こちら [PDF:2.59MB]をご覧ください。
2025年04月01日 05時28分
第6次日之影町長期総合計画(計画期間/令和7年度~令和16年度)令和7年3月策定
長期総合計画とは、「まちの将来像」と「まちづくりの基本的な方向性」を示したものです。
日之影町では、令和7年度から令和16年度を計画期間とした、まちづくりの指針である「第6次日之影町長期総合計画」の策定とともに、令和7年度から令和11年度を計画期間とした、人口減少対策・地方創生を目的とする「日之影町総合戦略」を一体的に策定しました。
本計画策定にあたっては、町民の皆様や小中学生を対象にしたアンケート調査や行政座談会などを通じ多数のご意見をいただきました。
この計画を基本として、町の現状を分析しながら「まちづくり」に繋がる各種施策を実施・検討し、町の課題解決に努めてまいります。
第6次日之影町長期総合計画_本体計画書[PDF:22.2MB]
第6次日之影町長期総合計画_概要版[PDF:2.14MB]
第6次日之影町長期総合計画_子ども版[PDF:4.55MB]
2025年04月01日 12時00分
国は、「GIGAスクール構想加速化基金管理運営要領」にて、補助金を活用する際には、「端末更新・整備計画」、「ネットワーク整備計画」、「校務DX計画」及び「1人1台端末の利活用計画に係る計画」という4つの各種計画を作成し、公開することを定めています。それに基づき、以下のとおり公開します。
日之影町「端末整備・更新計画」[PDF:113KB]
日之影町「ネットワーク整備計画」[PDF:78.2KB]
日之影町「校務DX計画」[PDF:159KB]
日之影町「1 人1台端末の利活用に係る計画」[PDF:170KB]
2025年03月31日 09時00分
令和7年4月1日から帯状疱疹ワクチンの定期接種を開始します。
帯状疱疹ワクチンは、国において予防接種法に基づく「定期予防接種」に位置付られたことから、高齢者等の重症化予防を目的として、令和7年4月1日から定期接種を開始します。これに伴い、帯状疱疹任意接種費用助成事業は終了します。対象者へは、案内のハガキが順次届きます。
帯状疱疹とは
帯状疱疹とは、水痘帯状疱疹ウイルス(水ぼうそう)にかかった後、生涯にわたって神経に潜伏感染しているウイルスが、加齢・疲労・免疫抑制状態などによる免疫力低下によって再活性化して起こります。主な症状は、体の片側の一部にピリピリとした痛みが現れ、その部分に水ぶくれを伴う赤い発疹(水泡形成)が起こります。帯状疱疹が頭部、顔面に出ると、目や耳の神経が障害され、めまいや耳鳴りなどの合併症、重症化すると視力低下や顔面神経痛など重い後遺症が残ることがあります。また、帯状疱疹が治った後も長期に痛みが残ることがあり、帯状疱疹後神経痛(PHN)と言われ、日常生活に支障をきたすこともあります。
定期予防接種の対象者
過去に帯状疱疹ワク..
2025年03月21日 02時00分
令和7年3月31日までにHPVワクチンを1回以上接種した方は、令和7年4月以降も残りの接種を公費で受けられることになりました。
キャッチアップ接種は令和4年4月1日から令和7年3月31日までであったところ、昨夏以降の大幅な需要増により、HPVワクチンの接種を希望しても受けられなかった方がいらっしゃる状況等を踏まえ、令和8年3月末まで期間が延長となりました。
対象者
キャッチアップ接種対象者のうち令和4年4月1日から令和7年3月31日までにHPVワクチンを1回以上接種した方
平成20年度生まれの女子で、令和4年4月1日から令和7年3月31日までにHPVワクチンを1回以上接種した方
接種期間
令和8年3月31日まで
予診票について
日之影町以外の予診票は使用できません。予診票をご希望の方は、保健センターまでご連絡ください。
キャッチアップ経過措置[PDF:102KB]高校1年生経過措置[PDF:229KB]
2025年03月18日 09時00分
肺炎は日本の死亡原因の第5位であり、成人の肺炎の約2~3割は、肺炎球菌という細菌により引き起こされるとの報告があります。
肺炎球菌による感染症に対して、全ての肺炎などが防げるわけではありませんが、有効性・安全性が確認されているワクチンがあります。
対象となる方
日之影町に住民票があり、過去に肺炎球菌を接種したことがない方が対象です。
65歳の方 ※定期接種の機会は65歳の1年間です。
60~64歳で、心臓や腎臓、呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障がいを有する方(概ね身体障害者障害程度等級1級に相当します)
接種医療機関
日之影町国民健康保険病院を含む県内医師会加入の医療機関
自己負担額
2,500円
個別通知
65歳を迎えた方に対しては、間違い接種を防ぐため、誕生月の月末に案内を送付します。
2の対象の方および60歳未満で人工透析をしており接種を希望される方は、保健センターへご相談ください。
肺炎球菌感染症についての詳しい内容は、厚生労働省ホームページをご確認ください。
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2025年03月18日 12時00分
地域学校協働活動とは
地域学校協働活動とは、幅広い地域住民からの参画を得て、地域総がかりで子ども達の学びや成長を支えるとともに、「学校を核とした地域づくり」を目指して、地域と学校が相互にパートナーとして連携・協働することで、地域の未来の人材育成、また地域のつながりを深めていく等、地域の創生につながっていくことが期待されている事業です。
日之影町でも、「地域学校協働活動」を推進し、地域とともにある学校を念頭に置いています。各小・中学校に1名ずつ配置されている「地域学校協働活動推進員」に、地域と学校をつなぐ手助けをしてもらいながら、地域の方達に学校行事等へ参画していただいたり、また熟議も重ねさせていただく等、学校と地域がそれぞれ抱える課題を共有し、持続可能な方法やあり方について検討を始めています。
今年度も、たくさんの地域の方々にご協力いただき、日之影に縁のある伝統文化や伝統芸能、米等の生産活動等、様々な体験活動を学校の教育課程に取り入れ、各学校特色のある活動をすることができました。
日之影町では、今後も地域学校協働活動事業に取..
2025年03月17日 03時00分
令和6年度 日之影町物価高世帯支援追加給付金についてお知らせします
本給付金は、国の経済対策として、エネルギーや食料品価格等の物価高騰の影響を受けている、低所得世帯(住民税均等割が非課税となる世帯)を対象として、1世帯当たり3万円を支給するものです。また、その世帯のうち、18歳以下の児童がいる世帯は、児童1人あたり2万円を加算します。
1.支給対象者
次のいずれかに該当する方が対象となります。
(1)住民税均等割非課税世帯
令和6年12月13日(基準日)において、日之影町に住民登録があり、世帯全員の令和6年度分の住民税均等割が非課税である世帯
(2)こども加算
基準日時点で、(1)に該当する世帯であって、世帯主と同一世帯である18歳以下の児童(平成18年4月2日生まれ以降の児童)
(1)に該当する世帯のうち、令和6年12月14日以降に生まれた新生児
2.支給額
1世帯当たり3万円
※こども加算については、対象児童1人につき2万円
3.給付金の支給手続き
(1)申請不要の方
令和5年度または..
2025年02月18日 12時00分