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エ軍スタジアム従業員がデモ実施 低水準の賃金…同州のド軍などと広がる格差

2014年を最後にプレーオフから遠ざかっているエンゼルスの本拠地エンゼルスタジアムの売店に勤務する従業員が、待遇改善を求めてデモを行った。米メディアによると、カリフォルニア州にあるプロポーツチームで、エンゼルススタジアムで働く人々の給与は最低水準にあるという。
2024年05月31日 02時42分

鷹・生海が脳挫傷と診断 自主トレ中に打球事故…復帰まで1年~1年半「ショックでした」

ソフトバンクは31日、生海外野手が今年1月に「左側頭葉脳挫傷」と診断され、競技復帰に1年から1年半かかることを発表した。球団によると、今年1月の自主トレ中に打球事故が起こったという。現在はリハビリに取り組んでいる。
2024年05月31日 02時16分

MVP2度のスーパースターは「赤ん坊」 感情制御できず…怒りの“バット乱打”に非難殺到

フィリーズのブライス・ハーパー内野手が29日(日本時間30日)の敵地・ジャイアンツ戦で見せた“愚行”に、非難の声が上がっている。三振した直後に、ベンチ内でバットを何度もたたきつけるご乱行。ファンは「赤ん坊」「大人になるべきだ」「怒りを抑えられない人」と声をあげている。
2024年05月31日 02時05分

“打者ランク”で大谷翔平抜いて1位に 止まらぬ5月12発目に驚愕「エグすぎる」

“キング”が状態を上げてきた。ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が30日(日本時間31日)、敵地エンゼルス戦で、4回にメジャートップタイとなる18号逆転2ランを放った。5月は驚異な活躍を見せており、「知らぬ間に定位置にいる」「ケガさえなけりゃ間違いなく本命はジャッジ!」とファンからも称賛の声があがっている。
2024年05月31日 01時54分

巨人に現れた「未来のエース」 “最強打線”を圧倒…2年ぶり勝利に「ついに覚醒の時」

巨人の5年目左腕・井上温大投手が30日のソフトバンク戦(東京ドーム)で2年ぶりの白星を挙げた。逆転した直後の4回から2番手で登板し、4イニングをパーフェクト投球でチームに勝利をもたらした。23歳の躍動にファンは歓喜。「バケモンか」「ポテンシャルの塊」「ついに覚醒の時」と声をあげた。
2024年05月31日 01時24分

貧打解消の起爆剤…巨人新助っ人は電車通勤 驚嘆の日本文化「他の国ではありえない」

貧打解消の起爆剤になるかもしれない。巨人は30日のソフトバンク戦(東京ドーム)に6-5で逆転勝ち。28日に1軍昇格を果たしたばかりの新外国人エリエ・ヘルナンデス外野手が「2番・右翼」でスタメン出場し、来日初本塁打の3ランを放った。
2024年05月31日 12時42分

国内外85か所に“大谷登場”「規模ヤバすぎ」 1100億円男がもたらす絶大な広告効果

ニューヨークの“ど真ん中”にデカデカと登場する。飲料大手メーカーの伊藤園は30日、「お~いお茶」のグローバルアンバサダーである大谷翔平投手との新たな施策として6月に「国内外85か所以上の屋外広告ジャック」を行うと発表。「規模ヤバすぎ」「世界の大谷翔平さんだ!」とネットも騒然となった。
2024年05月31日 12時05分

衝撃の5月12本目…ジャッジがメジャートップ18号 エ軍戦で逆転2ラン、熾烈なHR争い

ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が30日(日本時間31日)、敵地エンゼルス戦で、4回に両リーグトップタイとなる18号2ランを放った。4月は苦しんだものの、5月は驚異な活躍を見せている。
2024年05月31日 11時31分

ヒット強奪に東京D騒然「凄すぎる」 パ1位の“3.7”…衰えぬ32歳「GG賞奪回ありそう」

ソフトバンクの今宮健太内野手が30日(日本時間31日)の巨人戦(東京ドーム)で衝撃美技を披露した。二遊間のゴロをダイビングキャッチ。そのままの体勢で二塁へバックトスし、一塁走者をアウトに。ファンは「凄すぎる…」「まじで上手すぎる」と驚きの声をあげた。
2024年05月31日 11時27分

ハムの“新二刀流”が狙う19年ぶりの偉業 交流戦の秘密兵器…パ投手の打撃事情

5月28日に「日本生命セ・パ交流戦」が開幕した。今季の交流戦も、指名打者制はパ・リーグ球団の主催試合のみに採用される。つまり、セ・リーグ球団主催試合では普段打席に立つことがないパ・リーグ投手陣のバッティングを見ることができる。そこで2024年5月27日時点で今季先発したパ・リーグ6球団の投手を対象に、これまでの打撃成績を調べてみた。
2024年05月31日 11時15分